〒560-0054 大阪府豊中市桜の町1-3-16
TEL:06-6840-0456
午前診察/受付09:00~ 診察09:15~
午後診察/受付17:00~ 診察17:15~
キャンペーン
ワンちゃん、猫ちゃんの健康診断キャンペーン実施中!
猫ちゃん便乗キャンペーン始まりました。
ペットのお薬配送 すぐデリがご自宅にお薬届けます!
「忙しくて薬を貰いに行く時間がない」、「ペットを連れて動物病院に行きづらい」などのご意見にお応えして、ペットのお薬配送サービスを行ないます。
診療時間
アルファ動物病院が選ばれる理由
◆アルファ動物病院は土曜日・日曜日・祝日も診療
◆犬(小型犬から大型犬まで)・猫・小動物(フクロモモンガなど)の幅広い診療
◆犬や猫の様々な病気を経験豊富な医師が担当します
産科・繁殖診療、皮膚科、内分泌疾患、椎間板ヘルニア(ペットの痛み)、馬尾症候群、レーザー治療、アトピー性皮膚炎、アレルギー治療など
ペットのお薬配送 すぐデリがご自宅にお薬届けます!
「忙しくて薬を貰いに行く時間がない」、「ペットを連れて動物病院に行きづらい」などのご意見にお応えして、ペットのお薬配送サービスを行ないます。
お知らせ
通常診察、予防等のご予約は従来通りご予約ください。
なお、以下の場合はネットからの予約前に必ず当院にお電話にてご確認ください。
1.救急の疾患、突発的な事故など。
2.手術の予約
3.犬・猫以外の動物で当院を初めて受診される場合
8月より、新紙幣対応となります。ご安心してお越しください。
LINEアカウント移行のお願い
新しいシステムの導入に伴い、従来のアカウントは使用停止しております。
大変お手数ですが、運用中の新公式アカウントに友だち追加をお願いします。
これまでダイレクトメールでお送りしていた予防接種などのお知らせを、
携帯電話やEメールで受信が可能になるサービス「iRecall(アイリコール)」を導入いたします。
当院前の道路の向かいの4・5・6も当院契約駐車場です。
縦列駐車場が苦手な方は、是非ご利用下さい。
常備薬だけどうしても取りにいけない時にオンラインで発注できるサービスです。
コラム
10月になりようやく涼しくなることと思います。
一番気候が落ち着いた時には、ぜひ健康診断をご検討ください。血液検査、レントゲン検査で健康状態をチェックしましょう。
お気軽にお電話ください。
まだ、熱中症には気を付ける必要があります。温度ももちろんのこと、特に湿度には気をつけてください。
できれば60%以下になるように調整してください。
少ししんどそうかな?と感じましたら、受診またはお問合せください。
今年の8月はかなりの高温、多湿となります。
熱中症には十分気をつけてください。理想としましては、室温26度以下、湿度60%以下です。
お留守中もエアコンの使用、サーキュレーターの使用をお勧めします。
特に高齢のワンチャン、猫ちゃん、心臓や呼吸器に病気がある仔におきましては温度もさることながら、湿度が天敵です。
できれば湿度60%以下、可能であれば55%で過ごせる環境を作っていただきたいです。
熱中症に陥りやすくなりますのでくれぐれもご注意ください。
6月から蒸し暑くなりますが、動物にとっても過ごしにくい季節になります。
特に湿度に関しては注意が必要です。人間と違って常に毛皮を纏っている状態ということを忘れないでください!
理想としては60%以下の湿度を保つように気を付けましょう!
犬、猫共に尻尾の動きは非常に重要です。
いつも喜んで尻尾を振ったり、左右に動かしているのに最近動きが悪いかな?と思ったら受信をお勧めします。
腰の神経障害の可能性があります。レントゲン検査などで判別できることが多いですので、一度検査をすることをお勧めします。
お知らせ
8月13日(火)〜16日(金)まで休診となります。ご了承ください。
8月より、新紙幣対応となります。ご安心してお越しください。
6月から蚊が多く発生します。蚊を媒介とする犬糸状虫の感染(フィラリア症)を予防する為に月一回の投薬を忘れずに!
投薬が難しいワンちゃんには、年1度の注射で予防できる薬もございますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
LINEアカウント移行のお願い
新しいシステムの導入に伴い、従来のアカウントは使用停止しております。
大変お手数ですが、運用中の新公式アカウントに友だち追加をお願いします。
これまでダイレクトメールでお送りしていた予防接種などのお知らせを、
携帯電話やEメールで受信が可能になるサービス「iRecall(アイリコール)」を導入いたします。
当院前の道路の向かいの4・5・6も当院契約駐車場です。
縦列駐車場が苦手な方は、是非ご利用下さい。
常備薬だけどうしても取りにいけない時にオンラインで発注できるサービスです。
コラム
まだ、熱中症には気を付ける必要があります。温度ももちろんのこと、特に湿度には気をつけてください。
できれば60%以下になるように調整してください。
少ししんどそうかな?と感じましたら、受診またはお問合せください。
今年の8月はかなりの高温、多湿となります。
熱中症には十分気をつけてください。理想としましては、室温26度以下、湿度60%以下です。
お留守中もエアコンの使用、サーキュレーターの使用をお勧めします。
特に高齢のワンチャン、猫ちゃん、心臓や呼吸器に病気がある仔におきましては温度もさることながら、湿度が天敵です。
できれば湿度60%以下、可能であれば55%で過ごせる環境を作っていただきたいです。
熱中症に陥りやすくなりますのでくれぐれもご注意ください。
6月から蒸し暑くなりますが、動物にとっても過ごしにくい季節になります。
特に湿度に関しては注意が必要です。人間と違って常に毛皮を纏っている状態ということを忘れないでください!
理想としては60%以下の湿度を保つように気を付けましょう!
犬、猫共に尻尾の動きは非常に重要です。
いつも喜んで尻尾を振ったり、左右に動かしているのに最近動きが悪いかな?と思ったら受信をお勧めします。
腰の神経障害の可能性があります。レントゲン検査などで判別できることが多いですので、一度検査をすることをお勧めします。
ワクチンなどの健康維持のための予約は、1週間先までで問題ありません。
ただ、体調が悪い場合は急変することもありますのでできるだけ早い予約をお勧めします。動物の病気の進行は想像以上に早い場合がありますのでくれぐれもご注意ください。