2024.10.31/当院は「見える」「診る」診察をしています
オーナー様の目の前で獣医師が診察室でエコー検査や血液採取、理学療法などを直接行います。ご納得頂ける診察を常に目指しています。
オーナー様の目の前で獣医師が診察室でエコー検査や血液採取、理学療法などを直接行います。ご納得頂ける診察を常に目指しています。
10月になりようやく涼しくなることと思います。一番気候が落ち着いた時には、ぜひ健康診断をご検討ください。血液検査、レントゲン検査で健康状態をチェックしましょう。お気軽にお電話ください。
通常診察、予防等のご予約は従来通りご予約ください。 なお、以下の場合はネットからの予約前に必ず当院にお電話にてご確認ください。1.救急の疾患、突発的な事故など。2.手術の予約3.犬・猫以外の動物で当院を初めて受診される場
まだ、熱中症には気を付ける必要があります。温度ももちろんのこと、特に湿度には気をつけてください。できれば60%以下になるように調整してください。少ししんどそうかな?と感じましたら、受診またはお問合せください。
今年の8月はかなりの高温、多湿となります。熱中症には十分気をつけてください。理想としましては、室温26度以下、湿度60%以下です。お留守中もエアコンの使用、サーキュレーターの使用をお勧めします。
特に高齢のワンチャン、猫ちゃん、心臓や呼吸器に病気がある仔におきましては温度もさることながら、湿度が天敵です。できれば湿度60%以下、可能であれば55%で過ごせる環境を作っていただきたいです。熱中症に陥りやすくなりますの
6月から蒸し暑くなりますが、動物にとっても過ごしにくい季節になります。特に湿度に関しては注意が必要です。人間と違って常に毛皮を纏っている状態ということを忘れないでください!理想としては60%以下の湿度を保つように気を付け